安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
また、サテライト相談所というアイデア、先ほどお話しがございましたが、こちらのほう、また担当部署のほうで研究をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) ありがとうございました。 関係人口に魅力を届けつつ、それらをつなぎ止めることも非常に重要で、こういったことについてもやはりSNSは有効です。
また、サテライト相談所というアイデア、先ほどお話しがございましたが、こちらのほう、また担当部署のほうで研究をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) ありがとうございました。 関係人口に魅力を届けつつ、それらをつなぎ止めることも非常に重要で、こういったことについてもやはりSNSは有効です。
◎都市建設部長(今吉聡) 新田中交差点並びに接続道路につきましては、周辺の状況を十分把握した上で、関係部署、関係機関と協議しながら、利用者が安全に安心して通行できるよう、改善に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。 建設設置当時はよかったものの、現代においては状況が変わっているという箇所は、日本各地に多々あります。
したがいまして、今後関係する部署とも連携を図りまして、障がいがあっても、より参加しやすくなるような取組について検討してまいりたいと考えております。 ◆14番(山崎油美子君) ありがとうございます。それでは、4回目の質問のほうに移らせていただきます。これはまたバリアフリーの件なんですが、学校教育の中でも、障がいを持つ児童・生徒さんの心のバリアフリーの教育というのはされていただいているのでしょうか。
まず、本市における所有者不明土地の現状についてお伺いをしたいと思いますけれども、この現状につきましては、固定資産税等の税の徴収業務を担当している部署が一番状況がお分かりになると思いますので、総務部長に現状と課題等についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(平林明) 平林総務部長。
担当部署、関連部署での内容の共有と対応についてお聞かせください。 続きまして、②番、感染症拡大での受診体制と家庭生活への影響について質問させていただきます。感染症の拡大で市内小中学校での学級閉鎖が増加しています。外来受診を希望して医者に電話をしても、つながらないという状況になっていたようです。保護者の混乱、お仕事をお持ちの方は御本人と職場への負担など広範囲に影響が出たと推測できます。
今後、さらに子育てサークル等からも御意見を頂戴し、関係する部署と検討を重ねていきたいと考えております。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) 2項目めについて、なかなか進展がない、ないというか、難しい状況だということをお聞きしました。 多くの地方議会では、現在の流れとして政策形成機能の充実ということが盛んに言われ、実現に向け、努力が重ねられております。
市長マニフェストにも記載があります御家庭で子育てされる世帯への支援や、一時的保育の充実を着実に進めることにより、家庭で保育する世帯への支援の充実を図るため、今後、庁内の関係する部署で構成します検討チームを立ち上げるなど、速やかに制度設計を行ってまいりたいと考えております。
だから、全庁を挙げてやるには観光だけでもないし、それから商工労政だけでもないし、いろんな関係する部署が集まってやっていかないと、なかなかトータルでまちづくりにつながらないと思うんですけれども、市長、どう思いますか、そこは。 ○議長(二條孝夫君) 市長。
本市では、このプロジェクトを統括する所管部署はどこが担当されているのか。令和4年度からスタートしているわけですが、本市の令和4年度の主な取組内容と今後考えていることがありましたらお聞きいたします。 (2)不妊治療(天使のゆりかご)支援事業についてでございます。 本市では、不妊治療をされている御夫婦に対して、医療費の一部を助成金として交付しています。
当院は、他の医療機関と比較し、人件費比率が高い傾向にありますが、充足されていない部署は、医療安全の面や今後の病院経営方針も含め充足をさせ、職員の増員が収益の確保につながることを考慮した総合的な取組が必要となると考えています。 大町病院としましては、病院理念に掲げます地域に密着した温かく誠実な医療が実践できますよう、各職場に適材適所の人員配置を目指し、取り組んでまいりたいと思っております。
また、社会貢献に意欲的な企業であっても、企業の経営方針などの条件に合致しなければ寄附に至らないことも想定されますので、企業との十分な調整や協議を行いながら、庁内におきましても関係部署との連携を強化しながら推進していく必要があると考えております。以上でございます。 ○議長 樽川議員。
市の役割としましては、庁内関係部署で連携を図りながら情報を共有し、活用できる施策について検討していくことというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 永井一英君。 ◆21番(永井一英君) 分かりました。 それでは、飯田市の取組方針について何点か伺っておきたいと思います。
さらに、一般病棟での患者及びスタッフへのコロナ感染拡大、病棟や自宅での濃厚接触者の増加によるメディカルスタッフの減少、発熱外来での対応の急増による対応スタッフの増員等から、入院外来の運営に必要な人数を確保するため、病床運用の縮小、ほかの病棟からの応援、通常業務における他部署からの業務支援などを実施し、スタッフの負担軽減に努めながら、業務を維持継続しております。
現在、一般職も含めて業務量の増加が顕著な部署について、業務量に見合った職員配置を検討させていただいているところでございまして、若干の増員も視野に入れながら採用試験を実施しております。
職員の配置につきましては、職員が能力や適性に応じ、様々な場面で責任ある仕事を任され、その中でスキルを高めていくということを狙って行うということになると思いますが、これまで多様な市民ニーズに応えていくためには、数多くの部署を経験して能力を高めて、オールラウンドに対応できる人材を育成するというのがオーソドックスな考え方だったというふうに思いますが、今後は業務の専門性を高めるために、長期間配属するということも
審査等に当たっては太陽光発電施設を担当する生活環境課が窓口となり、開発行為等の手続と同様に関係する部署への書類の回覧、そのほか必要に応じて会議形式で意見を集約し、対応しているところであります。 議員及び市民団体ご提案の窓口の一本化集約につきましては、ご意見のひとつとして受け止めておりますが、様々な関係法令を担当する部署が専門性を持って対応しておりますので、一本化集約は困難と判断しております。
水道につきましては、現在そういった検討はしておりませんが、私どものデジタル推進課でもそういった技術を庁内に進めていくという部署でございますので、研究は進めてまいりたいというふうには思っています。 ○議長(井坪隆君) 木下徳康君。 ◆16番(木下徳康君) ぜひそういった福祉の面でも活用できることなので、検討をお願いしたいと思います。
その法的根拠に関して、このたびの岸田総理の判断は、内閣府設置法をよりどころにしているとのことですが、この法律は単に所掌事務の範囲について定められた法律であり、簡潔に言えば、閣議決定があれば内閣府のいずれかの部署が担当することができるという意味ではありますが、今回の閣議決定された国葬そのものが法的根拠に基づいていないということを多くの識者も指摘しておりますし、この請願をされた有志の方々も訴えているのだと
あと、当部署のスポーツ推進課と観光課の連携、これは様々な部分で、特にこのアウトドアの聖地化は連携を図っていかなければならない点で、部内でも、担当者、定期的に重点的な課題について協議して、連携を図っている。そんな状況でございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) よろしいですか。 次に、議案第70号についての通告者は3名です。
市ではそのほかに、生活や家庭の悩みだとか、学校や仕事での悩みだとか、体や健康のことなど各種の相談窓口があるわけですけれども、その全ては男女の隔たりというようなものはなくて、まさにジェンダーフリーな窓口であるということでありまして、必要に応じ関連部署へつなぎ、支援をする仕組みでありますので、これを継承してまいりたい、継続してまいりたいと思っております。以上です。